サトニクラス

  • 里を知る
  • わたしたちの仕事
  • 商品を見る
  • お問い合わせ
  • 参加する
  • 里だより

2015.07.27

つきがた夏まつりに参加しました

CIMG7183ブログ用加工済み

7/25-26に開催されました、「つきがた夏まつり」に参加しました!

CIMG7181ブログ用加工済み

当日はきゅうり串や、

CIMG7182ブログ用加工済み

メロン・大根の浅漬けを販売しました。

漬け物と祭り、いい組み合わせではないでしょうか。

CIMG7187ブログ用加工済み

教会でのバザーなどでも思いますが、たくさんの方と面と向かって

接することができるこうした機会は貴重だと思いました。

顔を合わせてそれぞれ販売・購入するという時間を通して

お客様と信頼関係が結べれば、それ以上のことはないと思います。

 

CIMG7198ブログ用加工済み

ところ変わりまして、今日の畑です。ナスをはじめ様々な野菜が

収穫の時を迎えています。

CIMG7197ブログ用加工済み

きゅうりもこんなにとれました!

CIMG7201ブログ用加工済み

その陰には畑作業をしている方の努力はもちろん、

上の写真のような縁の下の力持ちの存在もあります。

蜂というと怖いイメージがありますが、ミツバチやクマバチはちょっかいを出さなければ

植物の交配に一役買ってくれる重要な存在です。

確かに収穫中など間違って触ってしまわないか怖いと思いますが…。

 

マサキ

2015.07.24

求む 若い チカラ !

当協議会は、H27年度から3年間、農水省「都市農村共生対流交付金事業」を受けて月形町において農業と福祉の連携拠点づくりに取り組みます。                                                                   障がいや生活困窮を乗り越えて働きたい人々の力を、人手不足に悩む農業の現場に生かす仕組みづくりをめざします。

グローバル化による競争原理至上主義が、弱い人々を押しつぶし、地方を疲弊させ、この国の社会を歪めています。スピードがすべてに優先する今日、ハンディを背負いつつ前に進もうとする人たちの歩みは蝸牛に似て遅々としています。

大切なのは速さではなく、一歩でも前に進むこと。

私たちは、月形という自然と農業が調和する農村で、彼らの歩みに寄り添いながら、農業と福祉の連携の道を探っていきたいと考えます。
農村地域の新しい可能性に挑む本事業に、元気な若者のチカラを求めています。

 

【募集内容】
要普通運転免許 ・概ね20歳~40歳
勤務地は北海道月形町内(町内の住居斡旋します。)
プロジェクトマネージャー 1名
仕事の内容・・・ 事業の推進役として、企画・運営・進行管理を担います。
雇用期間・・・ ~28年3月31日(30年まで延長可)
勤務時間・・・ 8時30分~17時30分(休憩1時間・8時間勤務)
休日 ・・・ 土、日(週休2日)ただし休日出勤の場合は代休で対応する
給与 ・・・ 月額14万円 社会保険有(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険)

つきがた農福交流推進協議会 (事務局 NPO法人サトニクラス)

連絡先:npo@satoniclass.com  ℡&Fax  0126(35)1235 (楠)

2015.07.23

「農福連携」3つのミッション

 

この事業の要件のひとつに、本事業に関わる地域の関係機関・団体をもって「地域協議会」を構成し、その協議会が本事業の実施主体となることがあります。 本年2月、事業の申請に先立って   月形町、JA月形、月形新鮮組(産直農家グループ)、npo法人コミュニティワーク研究実践センター、npo法人サトニクラス  の5団体で構成する「つきがた農福交流推進協議会」を設立し、事務局を当サトニクラスが担うこととなりました。

IMG_6057

 

本事業の概要は以下をご覧ください。

H27地区概要(つきがた)

 

本町において「農福連携」を進めるうえで 、三つのミッションを掲げました。                ① 農業の働き手の育成

農福連携」による農業の担い手の育成 障がい者や生活困窮者の訓練を通じ農作業の担い手を育成し 農業の生産現場における労働力不足の解消に貢献する

IMG_6307

 

 

②加工品の開発・製造 

漬物作り等でこれまで培った製造技術を基礎に商品開発し、通年稼働を実現し  がい者・生活困窮者の通年の仕事づくりにつなげる。

IMG_2319

③交流拠点づくり                                                                                                               売所開設により、地元の多様な農産品と特産品、加工品の販売を通じて「農福連携」による共生社会を体現する拠点を確立するとともに、 多様な媒体を駆使して情報発信し、交流人口の拡大を図る。

IMG_4464

2015.07.21

農福連携。農作業調査巡回中・・・

農家周りにも慣れてきたken君。初めての単独巡回です。 農家さんとのコミュニケーションも少しずつとれ始めました。 この日は、一軒の花農家の生育ステージの違いに着目。 IMG_6455 IMG_6452IMG_6454 同時期に種まきから育成・収穫が同時進行。管理が難しそう・・・ 経験・熟練が求められる作業も多いようですが、 これからその中身を調査していくことになります。

2015.07.15

なぜ月形で「農福連携」?

おはようございます。クスノキです。

いきなりお詫びから・・・PDFの貼り付けがうまくいかず、やむなくgifにて実施。画像が荒くてスイマセン。

さて今回の事業の大目標は、言うまでもなく

月形町において農業と福祉の連携を作り出し、農業の活性化と福祉の発展に貢献する

一見壮大で斬新なテーマに見えますが、よく考えてみるとこの町には、この挑戦を可能にする要素がそろっています。

①中山間地の条件を活用した多様な農業(花き、野菜・果実 畜産・・・)

近年高齢化の進行により担い手減少が叫ばれる農業ですが、米、麦、大豆など耕種農業といわれる分野は、機械力の進歩とともに大規模化によってカバーされつつあります。一方でに手作業を必要とする園芸農業では、近年人手不足を訴える生産者が増えています。本町は他町村に比してこの分野の比率が飛び抜けて高く、労働力不足の影響は深刻です。

②小さい町の割に福祉施設が多い

言わずもがな、樺戸集治監にルーツを発するわが月形町は、月形刑務所を擁する現在も「矯正の町」です。本町にはそれに加えて高齢者施設3か所、知的障害者施設が2か所あり、町の規模からすると福祉施設が多く、就労支援事業所も3か所あり(サトニクラス酵房もその一つ)、その中には働く意思を持ちながら一般就労に至らない利用者も多く、条件によっては「施設外就労」という形で外部の作業に従事できる方もいるようです。

③「空知生活サポートセンター」(生活困窮者相談事業所)の開設

今年から施行された「生活困窮者自立支援法」により、すべての市町村は生活に困難を抱える人々へのサポートに取り組むことになりました。生活保護と自立生活のはざまを埋めるこの分野は今後福祉の大きな要素になることでしょう。      しかし、各自治体の限られた人員体制では対応が難しいことから、民間団体に「指定管理」の形で委託することとなりました。

実は以前から町民に「わくわーく」の愛称で親しまれていたnpo法人コミュニティワーク研究実践センターがこの委託を受け、この春から「空知生活サポートセンター」を本町で開設しました。岩見沢など大きな市を除く空知管内の大部分をこの月形からカバーすることになっています。すでに6名の職員が毎日各市町村を走り回っているようです。

④助け合い・支えあいの町民気質=「共生」の土壌

この要素が一番大切かも知れません。

いまや日本は「弱肉強食」の競争原理が支配する社会。その中でわが町にはまだお互いに支え合う「文化」が色濃く残っています。     厳しい自然と闘いながら開墾に心血を注いだ先人たちは、互いに助け合いながら困難を乗り越える知恵を育んできました。その遺伝子は私たちの中にも息づいています。

 

農業と福祉は、一見全く異質の分野に見えますが、私たちのような小さな町においてはお互いが日常的に接する近い存在です。それぞれに直面している困難があって、ちょっと互いに手を伸ばして、手を繋ぐことでその困難が少しでも改善するならば・・・それは、先人たちが苦難のなかで培ってきた生きる知恵でもあります。

「人口減少」が国民的課題となっている現在、わが月形町も例外ではありません。しかし、どこかの名医に処方箋を書いてもらい、何か特効薬で解決しようとすることが、果たして本当に私たちの町の未来につながるのでしょうか?

いまこそ私たちは自分たちの足元をよく見つめ、お互いの手を繋ぎ合い、手を携えて未来に向かって歩き出す時ではないでしょうか?

「農福連携」はその第一歩になることを信じて動き出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PAGE TOP
  • ホーム
  • 里を知る
  • 私たちのしごと
  • 商品を見る
  • 里だより
  • 参加する
  • お問い合わせ
  • 法人概要

Copyright @ サトニクラス All Rights Reserved.