サトニクラス

  • 里を知る
  • わたしたちの仕事
  • 商品を見る
  • お問い合わせ
  • 参加する
  • 里だより

しごと場、サトニクラス酵房。わたしたちは、はたらくことを考えます。はたらくことは、漬け物作りに似ています。

はたらくこと
若者たちと共に

しごとづくり=ひとづくり

はたらくことで人は育ちます。はたらくことで、人は自分を確認し、自分の可能性を見出すことができます。

人は成長します。それぞれ個性があり、早さも違いますが、人は必ず成長します。そして成長は喜びと希望を与えてくれます。それは本人だけでなく、周りの人々にも。

でも残念ながら、人を壊す仕事もあります。働くことで心と体の健康を失い、希望を失い、未来を失う人々が増えています。さらには働くことを恐れ、社会を恐れ、未来を恐れる人も増えています。

私たちの社会はどこへ行くのでしょうか?

競争しなければ「発展」はないのでしょうか?
皆が競争に参加しなければいけないのでしょうか?
「発展」には犠牲がつきものなのでしょうか?

発酵するように、働いていく。

私たちは、みんなが参加できる社会であるべきだと思います。
みんなが共有できる未来を目指すべきだと思います。

「死ぬまで働く」ことができない人も、働く権利はあると思います。

私たちサトニクラスは、そんな思いでしごと場「サトニクラス酵房」を作りました。

漬け物や,味噌などの発酵食品は、乳酸菌や酵母菌などたくさんの様々な小さな菌が、じっくりと素材を発酵させて出来上がります。
そして面白いことに、そんな良い仕事する菌たちが好む環境は、共通しています。その中で彼らは、お互いに役割を分担しながら働きます。そして環境の違う土地では、微妙に違った菌たちが生息し違った味わいの発酵食品ができるそうです。

私たち人間も彼らのように
同じように、ゆっくりじっくり働くことができたら